インディカ米
ところでタイのお米なのですが、日本のお米とだいぶ違いますよね。おそらく日本でタイ料理を食べた方は気がつかないと思うのですが、実際に現地い行ってタイ料理を食べると驚きます。いや、タイがということではなく、日本以外の国に行くとみんな米が違います。それは日本がジャポニカ米という米を使っているからで、日本に住んでいるとそれが普通に思いますが、実は日本の方が珍しい米を食べているということです。
世界で一般的に食べられているのはインディカ米といって、ラーメンを輪切りにしたような長いお米です。その見た目も日本人には馴染みがないのですが、食感もパサっとしていて日本人が食べているネバっとしたお米とはだいぶ違うみたいです。然しこのパサっとした食感に合うように料理も出来ているので、海外の料理を食べる時はこちらの米の方が合います。
日本で食べるエスニック料理はジャポニカ米をベースに作ってますので、本来のエスニック料理とは違うジャポニカ米に合う料理として日本人の口に合うように作り直されています。本場のエスニック料理を食べるには、先ずお米をインディカ米にするべきですが、一見すると虫のようにも見え、今にもニョロニョロと動き出しそうなインディカ米は日本人は最初は戸惑うかもしれません。